"TAXCO SILVER BRACELET-CCC-2"
ビンテージのシルバージュエリーでも有名な産地として古くから知られる、Taxcoにて作られたシルバーブレスレット。
1930年代よりアメリカからWilliamSpratlingなどが移住し、Taxco独特のシルバーデザインを確立。その後1940年代頃よりNYの高級デパートを中心に販路を拡大していき、メキシコの小さな町Taxcoで作られるシルバーは知られることとなります。
現在では作られていない古いシルバーの金型を探し、925シルバーを使用したビンテージ特有のシンプルなデザインです。
MATERIAL: STERLING SILVER
HAND MADE